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- 秀丸エディタのマクロの多くがそのまま使える。
注意:テキストファイルを扱う場合には、秀丸エディタとの連携プレーが必要です。(秀丸メール側ではテキストファイルを開くことが出来ないため)
- マクロから秀丸メールを制御するための、TKInfo.dllを用意。これを使って秀丸メールの各種制御が可能。
- setactivehidemaru文など、複数秀丸エディタを扱う文が、そのまま秀丸メール内の複数エディタを扱うように動作する。
- ユーザーさんが作成してくれた便利なマクロがライブラリに数多く登録されています
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