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プログラム(Ver1.05対応版)
- 既定のファイラー
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- 既定のファイラーにする/既定のファイラーを解除
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秀丸ファイラーClassicを既定のファイラーにするかどうかを設定します。
このボタンを押すとすぐに変更されます。
既定のファイラーになっていると、以下の挙動が変わります。
- どのアプリケーションでも、フォルダを開く操作をするときに秀丸ファイラーClassicが起動するようになります。
(ただし、アプリケーションが直接エクスプローラを起動している場合はエクスプローラが起動してしまいます。)
- フォルダを右クリックしたときに「秀丸ファイラーClassicで開く」というメニューが現れるようになります。
- USBディスクなどを接続したとき、自動再生の一覧に秀丸ファイラーClassicが選択できるようになります。
Windowsキー+EキーについてはWin+Eで設定できます。
- 起動
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- 二重起動しない(既にウィンドウがあるとき新規タブとして起動する)
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既に秀丸ファイラーClassicのウィンドウがあるとき、外部から起動された場合に既存のウィンドウに新しいタブとして表示させます。
「詳細...」ボタンより、管理者と非管理者が混在するときの挙動を指定できます。
- 初期フォルダ
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起動したときに最初に表示させるフォルダを指定します。
ネットワークやリムーバブルドライブは初期フォルダとしては記憶されません。(ネットワークの設定で、初期フォルダにすることも可能です)
- 初期タブ
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起動したときに以前のタブを復元する方法を決めます。
- 初期サイドバー
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起動したときに以前のサイドバーの表示状態を復元する方法を決めます。
- 常駐
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常駐
- 新規タブ等で開く方法
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新規タブ等で開く方法
- Win+E
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Win+E
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