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プログラム - Win+E(Ver1.05対応版)
- Windowsキー+Eキーで秀丸ファイラーClassicを起動する
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ONにすると、Windowsキー+Eキーを監視する小さなプログラムが常駐します。
スタートアップに「秀丸ファイラーClassic-WinE」のショートカットが自動的に作成され、Windows起動と同時に常駐するようになります。
- タスクトレイに表示
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Windwosキー+Eキーを監視するプログラムをタスクバーの通知領域(いわゆるタスクトレイ)に表示します。
- 起動方法
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「コンピュータ(マイコンピュータ)を開く」は、コンピュータ(Vista/7)またはマイコンピュータ(XP)を開きます。
「通常の起動と同じように起動」は、デスクトップやスタートメニューにある秀丸ファイラーClassicをダブルクリックして起動したのと同じです。
「常駐を開く操作(常駐があるとき)」は、常駐から「秀丸ファイラーClassicを開く」したときと同じです。
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