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プログラム - 常駐(Ver1.05対応版)
- 常駐
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- タスクトレイに常駐させる
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タスクバーの端の通知領域(いわゆるタスクトレイ)にアイコンとして常駐させます。
これをONにすると、スタートアップにも自動的に登録されます。
常駐しているとき、1つのウィンドウが裏で待機するようになり、1つ目のウィンドウの表示が高速になります。
2つ目以降のウィンドウの表示は通常のままです。
「既にウィンドウがあるとき新規タブとして起動する」と組み合わせて使うと効果的です。
- 呼び出しキー
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どこアプリケーション上でも有効なキーを指定できます。
キーが押されたら「呼び出しキーを押したとき」の動作が実行されます。
- 呼び出しキーを押したとき
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「メニューを表示」は常駐アイコンのメニューを表示します。
「開く」は非表示の待機中のウィンドウを表示します。
- 左シングルクリック
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常駐のアイコンをクリックしたときの動作を指定します。
「メニューを表示」は常駐アイコンのメニューを表示します。
「開く」は非表示の待機中のウィンドウを表示します。
- 既にウィンドウがあるときアクティブにする
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常駐のメニューから「秀丸ファイラーClassicを開く」や、呼び出しキーより「開く」の操作がされた場合にこのオプションが適用されます。
ONのとき、既にウィンドウが表示されていれば、それをアクティブにします。
OFFのとき、既にウィンドウが表示されていても、新しくウィンドウを作成します。
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