ウィンドウ(Ver7.11対応版)
目次動作環境− ウィンドウ
 配置  高度なウィンドウ
ツールバー
 ツールバーを使うかどうかを設定します。
 「詳細」ボタンを押すとツールバーのボタンの割り当てができます。
 「浮かせる」をチェックすると、ツールバーを浮かせることができます。
 「デザイン」ボタンは、ツールバーのボタンのデザインを変更できたりします。

タブモード
 チェックすると、ウィンドウ一覧のタブを表示し、タブモードになります。
 タブモードの詳細

縦スクロールバー,横スクロールバー
 各スクロールバーを表示するかどうかを指定します。縦スクロールバーだけ表示するのがお勧めです。
 縦書きモードのときは、このオプション名と実際のスクロールバーの向きが逆になります。

XPのVisual Style表示
 Windows XP/Vistaを使っていて、Visual Style(視覚スタイル)が有効なときチェックできるようになります。
 チェックすると、ツールバー,スクロールバー,ファンクションキー表示がVisual Styleになります。
 「折りたたみ用の余白」を表示させているときは、大きい[+]/[-]の表示がVisual Style になります。

メニューバーの右端
 「CapsLockの表示」をONにすると、カーソル位置表示の左側にCapsLockキーの状態を表示します。
 「カーソル位置」はカーソルの現在位置(桁位置と行位置)が常にウィンドウの右上に表示されていますが、その表示スタイルを指定します。どちらか好きなほうをお選びください。

ファンクションキー表示
 ウィンドウの最下部にファンクションキーを表示するかどうかを設定します。表示する場合は、その数も設定できます。ファンクションキーの内容は[その他-キー割り当て ]で設定します。
 ファンクションキー表示の詳細

ステータスバー
 ステータスバーを表示します。
 ファンクションキーと合体して表示することもできます。
 ステータスバーの詳細