式について(Ver8.31対応版)
目次− 式について
 式は、数字や文字列や各種の演算子を使って記述された「一種の値」を表現するもので、それを変数に代入したり、messageコマンドで表示したり、if文の判定に用いたりするのに使います。

 式にも文字列型と数値型があります。また、文字列型から数値型に変換する関数もあります。

 数値型の式は、C言語とほぼ同じとなってます。

 数値

 演算子

 文字列


 内部的な値を表現するキーワード

 関数

 resultについての注意事項


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