- コミュニテックスシステムの概略
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コミュニテックスは、電子会議室を中心とする、インタラクティブ・サイバー・スペース(双方向な人工空間)で(有)サイトー企画が運営しています。
コミュニテックスは、各テーマに沿って開設された「フォーラム」の集合体になっていて、各フォーラムでは独自のテーマに沿った会議室が複数開設可能です。 それぞれの会議室のテーマごとに会話が行われ、コミュニテックスの会員はフォーラムに参加することはもとより、自らフォーラムを運営する事もできます。
- コミュニテックスシステムへのアクセス
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コミュニテックスへのアクセス方法は、「Webブラウザー」と「TELNET」によるアクセスがサポートされています。
入会処理後であれば、会議室への参加は、「電子メールソフト」でも可能です。
『コミュニテックスへのアクセス方法の詳細』
- コミュニテックスシステムのセキュリティ
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コミュニテックスシステムは、従来のWeb上のコミュニケーションシステムにセキュリティの概念を持ち込み強化したものです。
コミュニテックスシステムでは、電子メールアドレスを会員IDとしています。 入会申請時に入力されたメールアドレス宛に入会の意志を確認する電子メールを送信し、そのメールに返信することで始めて入会処理を行いますので、第3者が他人のメールアドレスを勝手に登録することは事実上不可能になっています。
コミュニテックスシステム内では、会員ID(メールアドレス)とパスワードで会員の識別を行っています。
コミュニテックスシステムに正式に登録されていない会員以外はゲストアクセス者となり、コミュニテックス内での行動が著しく制限されます。
『コミュニテックスシステムのセキュリティの詳細』
- 充実したフォーラム管理システム
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コミュニテックスシステムのフォーラムシステムには、Web及びTELNETでの利用が可能なフォーラム管理システムが用意されています。
管理システムには、管理者のみがアクセスできフォーラムで提供されている全てのサービスの管理及びメンテナンスが出来ます。
- コミュニテックスシステムが提供する電子会議室システム
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電子会議室(掲示板)は、Web上のコミュニケーションツールとしては最も一般的なツールです。
各フォーラムには、最大20室の電子会議室が設置可能です。
フレームを使用してタイトル一覧とメッセージ表示部分を上下または左右に分割して表示するタイプで、未読管理が完璧に行われており、検索機能も搭載し投稿時のインデントなども正確に表示します。
メーリングリスト機能も持ち「メールマガジン」や「メーリングリスト」としても利用可能な高機能なものとなっています。
『電子会議室の詳細はこちら』
- コミュニテックスシステムが提供するチャットシステム
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チャットは、同時にフォーラムにアクセスしている参加者とリアルタイムで会話が出来るシステムです。
『チャットシステムの詳細』
- コミュニテックスシステムの料金体系
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コミュニテックスシステムでは、フォーラム参加者の方々に対しての課金などは一切行っていません。
フォーラムを運営している人(フォーラムの管理者)による、フォーラムレンタル料によって運営されています。
『料金体系についての詳細』
- コミュニテックスシステムで情報コミュニティを構築しませんか
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コミュニテックスシステムのフォーラムは、既存のインターネットコミュニケーションツールと比べて、セキュリティ、速度、容量、使いやすさ、管理の容易さ、あらゆる点で優れていると自負しています。
何よりも複数のフォーラムを一元管理しますので、幅広いユーザー層の方がアクセスしてきます。
普段は、特定のフォーラムにしかアクセスしないユーザーさんでも、時間が余っていたり、興味を引くニュースがリリースされていたりすると普段興味のカテゴリのフォーラムにもアクセスしてしてくる可能性も高く新たなユーザー層の発掘にも有効です。
『コミュニテックスシステムと他のシステムとの比較一覧表』
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