unichar( n1 ) 関数(Ver8.31対応版)
目次関数− unichar( n1 ) 関数
 char関数のUnicode版です。(V5.10以降)
 n1のUnicodeの値を文字列にして返します。
 返す値は文字列型です。
unichar( 0x3042 )        … "あ"が返ってきます。
Unicodeの文字列を記述する場合は"\u3042"と書く方法や、Unicode(UTF-16)でマクロファイルを保存する方法もあります。
参照:文字列

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