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Unicodeファイル名対応
- WindowsNT,2000,xpにおいて、Unicodeのファイル名を扱うことが可能になりました。
正規表現に関する物
- HmJre.dll の Unicode 対応
- 正規表現による強調表示で行末の改行までヒットするときは特別に強調表示可能になりました
EUC/JISの補助漢字対応
インターフェイスの変更
- 一部の機能の名称を変更しました
- 強調表示一覧の枠→アウトライン解析の枠
- ウィンドウ一覧のタブ→タブモード
- 標準で「表示(V)」メニューを表示するようになりました
- 標準の選択中に右ボタンをクリックした際に表示されるメニューの内容を変更しました
- マークした行を行番号だけでなく行全体の色が変わるようになりました
- タブモード時に「横に並べる」などのコマンドを実行した場合に自動的にウィンドウが分離するようになりました
- ツールバー上で実行できないコマンドのボタンはグレー表示するようになりました
- アイコンモジュールで秀丸エディタ本体のアイコンを変更できるようになりました(アイコンモジュールが対応していれば)
マクロに関する物
ファイルタイプ別の設定の各種保存
ファイルタイプ別の設定にある
- カラー表示の設定
- 強調表示の設定
- 複数行の強調表示の設定
- ツリー定義の設定
- #ifdef等の詳細な設定
等の設定が強調表示定義ファイルに保存できるようになりました。
ダイアログボックスのサイズ変更
- [その他]→[動作環境]→[高度な環境]でダイアログのフォントサイズを指定して、ほぼ全てのダイアログボックスのサイズを指定できるようになりました。
BOX選択中の一括入力
- BOX選択中に文字を入力すると、入力した文字を各行に一括入力できるようになりました。
その他新しいコマンド
- [表示]→[折り返し]メニューより[ウィンドウ幅],[固定],[最大]を一発で変更可能に。
- 「検索ボックス」コマンドでツールバー上の検索ボックスにフォーカス移動。
- アウトライン関係のコマンドの数々を追加。
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