秀丸メールでメール作成するとき,ヘッダ以外の本文はマクロの使用など自由
度が高く,使い慣れた秀丸エディタを使いたい,そういう時に役に立つマクロで
す。外部エディタとして秀丸エディタが使えます。
秀丸メールから,キーひとつで秀丸に移行します。編集が終われば,同じキー
で今度は秀丸メールに戻ります。
また,秀丸で作成した文書上でこのマクロを使用すれば,メールの本文として
秀丸メールに取り込まれます。
【今回の修正】
秀丸から起動した場合,(1)ヘッダが小文字でも対応,(2)From を補充,(3)宛先がない場合はすぐに送信がを選択できないようにする,(4)ヘッダ直後に空行がない場合に,本文中の空行までの内容が削除されないようにする。
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