【内容】
メール本文に秀丸エディタ(秀丸メールのエディタ部ではありません)及び秀丸メールのバージョンを挿入するマクロです。
【使用方法】
挿入したい場所に特定の文字を書いておき、マクロを実行します。
すると秀丸エディタや秀丸メールのバージョン番号やベータ番号に置き換わります。
コミュニテックスのサポート会議室で発言するときに本文のフッタで使用することを目的として作成しました。
【改版履歴】
Rev.20100920
・HmJre.dllのバージョン番号がおかしくなるバグを修正。
・Windowsバージョンに対応した。(レジストリを読み取っているためNT系のみ対応のはず)
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