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警告メッセージの制御(Ver5.78対応版)
$(NoWarningHeaderUpdate)
命令は、テンプレートからSetHeader類を使ってヘッダの宛先部分(To:ヘッダなど)を書き換えても警告メッセージを出さなくします。SetHeader命令類よりも前に入れてください。
$(NoWarningRootUpdateFail)
命令は、返信メール/転送メールで、返信元/転送元メールのメール情報を書き換える(返信済み/転送済みフラグを1にする)のに失敗しても警告メッセージを出さなくします。
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