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$(QuotedSelectedRootText)、$(QuotedSelectedRootText2) (テンプレート)(Ver5.75対応版)
$(QuotedSelectedRootText)命令は、返信元メールまたは転送元メール中の範囲選択された部分の文字列を引用記号付きに変換して返します。何も範囲選択されてない場合には何も返しません。
$(SelectedRootText2)命令も、範囲選択された部分の文字列を引用記号付きにして返しますが、何も範囲選択されていなかった場合には本文全体を対象として引用記号付きの文字列を返します。
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