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ViewArea, ViewAreaFinder関数(TKInfo.dll)(Ver6.01対応版)
ViewArea関数は、メール一覧枠の「範囲」の所の現在のモードを返します。
ViewAreaFinder関数は、メール一覧枠の「範囲」の右側にある絞り込み検索欄に入力されてる文字列を返します。
- 返り値
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ViewArea関数の返り値は数値型で、「範囲」のモードの値を数値で返します。値は以下のようになります。
0 | 全体 |
1 | 最近の分 |
2 | 未読分 |
3 | マークされたメール |
4 | 優先度:高のメール |
5 | 添付ファイル付きのメール |
6 | 絞り込み検索(V4.74から) |
7〜13 | 予約(V4.74時点でまだ使ってない) |
14以上 | ユーザー様が作成したカスタム表示範囲。14が1番目。 |
ViewAreaFinder関数の返り値は文字列型で、絞り込み検索の欄に入力された文字列をそのまま返します。
例 |
#n = dllfunc("ViewArea");
$s = dllfuncstr("ViewAreaFinder");
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