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DontOrikaeshi関数(TKInfo.dll)(Ver6.01対応版)
DontOrikaeshi関数は、パラメータで渡された文字列を自動折り返し禁止扱いの文字列に変換して返します。具体的には改行コードを「CR CR LF」の形式に変換して返します。
- パラメータ1(文字列型)
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自動折り返し禁止にしたい文字列です。
- 返り値(文字列型)
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自動折り返し禁止になった文字列です。
- 備考
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DontOrikaeshi関数の内部処理に長さの制限はありませんが、マクロの文字列変数は8キロバイト程度までしか扱うことができないので注意してください。
この関数はテンプレートで使う用に用意されている関数です。
例 |
$s = dllfuncstr("DontOrikaeshi", dllfuncstr("QuotedRootBody"));
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