マクロの実行方法(Ver6.01対応版)
●マクロ用のファイル
 マクロはマクロ用のファイルでできていて、中身は秀丸エディタ・マクロ用の文法で書かれた普通のテキストファイルです。ファイルの拡張子は「.mac」です。
 マクロ用のファイルは、特定のフォルダに置いておく必要があります。その特定の場所とは、秀丸メールを単品でインストールした場合と、秀丸メールと秀丸エディタの両方をインストールした場合とで違いがあります。

秀丸メールを単品でインストールした場合
秀丸メールをインストールしたフォルダにマクロ用ファイルを置いてください。


秀丸エディタと秀丸メールの両方をインストールした場合
秀丸エディタをインストールしたフォルダにマクロ用ファイルを置いてください。


 あるいは、上記の場所とは別の場所を指定したい場合には、「設定・秀丸エディタの動作環境」の「パス - 環境」で、マクロファイル用のフォルダを指定してください。


●マクロ実行
 マクロ用のフォルダにマクロ用のファイルを用意したら、そのマクロを実行することができます。実行するには、「マクロ・マクロ実行」でファイル名を指定してください。

 マクロの実行は、秀丸メール本体側でも、メールエディタ側でもできます。ただし、そのマクロが秀丸メール本体用なら秀丸メール本体から実行しないとうまく動作しません(その逆もあります)。


●マクロ登録
 頻繁に利用するマクロは、「マクロ・マクロ登録」で登録しておくと便利です。ここで登録したマクロは「マクロ」メニューに表示されるので、ファイル名を毎回選ぶことなく実行できます。また、キー割り当てすることによって、キー操作だけで呼び出すこともできるようになります。

 メールエディタ上で起動したいマクロは、メールエディタ上で「マクロ・マクロ登録」とする必要があります。秀丸メール本体側のマクロ登録とメールエディタ上のマクロ登録とは独立しています。

 メールエディタ上の「マクロ・マクロ登録」で登録したマクロは、秀丸エディタのメニューにもそのまま出てきます。


●マクロの自動起動
 秀丸メールを起動したときに毎回特定のマクロを起動したい場合には、「マクロ・マクロ登録」で、「秀丸メール起動時」などにマクロを登録してください。

 例えば起動と同時に送受信を実行したいなどの操作、も、マクロの自動起動を使って実現できます。



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