この部分はインラインフレームを使用しています。
SwitchHeaderView関数(TKInfo.dll)(Ver6.14対応版)
SwitchHeaderViewは、ヘッダ表示のモードをパラメータにしたがって切り替えます。
パラメータ1(数値型)
ヘッダ表示の状態を指定します。0の場合は表示しない、1の場合は簡略表示、2の場合は全体表示、3の場合は「切り替え」コマンドの実行です。
返り値(数値型)
返り値に意味はありません。
例
#n = dllfunc("SwitchHeaderView", 2);
// 全体表示
戻る