この部分はインラインフレームを使用しています。
GrepWnd関数(TKInfo.dll)(Ver6.14対応版)
この関数は、検索結果のウィンドウが存在している場合に、そのウィンドウハンドルを返します。ウィンドウが存在しない時は0を返します。 この関数で返った値を使ってsetactivehidemaruしてもうまくマクロ実行を検索結果上に移すことは出来ません。マクロ実行を移すためには
SetGrepWndTop関数
を使う必要があります。
返り値(数値型)
検索結果ウィンドウ(ダイアログボックス)のウィンドウハンドルです。
補足
検索結果のリスト(リストボックス)のウィンドウハンドルを取得するには、
GrepListWnd関数
を使います。
例
#grep = dllfunc( "GrepWnd" );
検索結果のウィンドウを閉じるには、
CloseGrepWnd
関数を使うのがお勧めです。
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