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タブモードの詳細 - デザイン(Ver1.04対応版)
- デザイン
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- アイコン表示
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タブにアイコンを表示します。
「タブごとの閉じるボタン」が「アイコンを閉じるボタンに(常に)」の場合は変更できません。
- タブ型
- ボタン型
- フラット型
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タブのボタンのデザインを決めます。
タブが複数段になったとき、「ボタン型」または「フラット型」の場合は上下の位置が維持されます。
- 描画方法を指定
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ONの場合、指定した描画方法でタブを描画します。
OFFの場合、ビジュアルスタイルが有効な場合はビジュアルスタイルで表示し、クラシックの場合は「アクティブに線」と同等の描画をします。
- 幅を固定
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ONの場合、タブの幅を指定サイズに固定します。OFFの場合、幅を自動的に決めます。
- 下限幅を指定
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フォルダ名が短くても、指定された幅よりも小さい幅にはならないようにします。
- 上限幅に文字切り詰め
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フォルダ名の幅が指定された幅よりも大きい場合、フォルダ名の文字数を自動的に調整して、指定された幅以内に収まる文字数にします。
- タブごとの閉じるボタン
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タブごとの閉じるボタンをどのように表示するかを決めます。
- ウィンドウ幅からはみ出すとき
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タブの数が多くてウィンドウ幅からはみ出すときにどうするかを決めます。
「複数段」の場合は、「タブ型」の場合はアクティブなタブは前列(下の列)に来てしまいます。「ボタン型」「フラット型」にすると上下の位置が維持されます。
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