プログラム - 常駐(Ver1.04対応版)
常駐
タスクトレイに常駐させる
 タスクバーの端の通知領域(いわゆるタスクトレイ)にアイコンとして常駐させます。
 これをONにすると、スタートアップにも自動的に登録されます。
 常駐しているとき、1つのウィンドウが裏で待機するようになり、1つ目のウィンドウの表示が高速になります。
 2つ目以降のウィンドウの表示は通常のままです。
 「既にウィンドウがあるとき新規タブとして起動する」と組み合わせて使うと効果的です。


呼び出しキー
 どこアプリケーション上でも有効なキーを指定できます。
 キーが押されたら「呼び出しキーを押したとき」の動作が実行されます。


呼び出しキーを押したとき
 「メニューを表示」は常駐アイコンのメニューを表示します。
 「開く」は非表示の待機中のウィンドウを表示します。


左シングルクリック
 常駐のアイコンをクリックしたときの動作を指定します。
 「メニューを表示」は常駐アイコンのメニューを表示します。
 「開く」は非表示の待機中のウィンドウを表示します。


既にウィンドウがあるときアクティブにする
 常駐のメニューから「秀丸ファイラーClassicを開く」や、呼び出しキーより「開く」の操作がされた場合にこのオプションが適用されます。
 ONのとき、既にウィンドウが表示されていれば、それをアクティブにします。
 OFFのとき、既にウィンドウが表示されていても、新しくウィンドウを作成します。






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