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デザイン/操作 - ファイル一覧1(Ver1.04対応版)
- 表示
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- 詳細のとき
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- ストライプ表示
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詳細表示のとき、一行ごとに色を変えます。
- グリッドライン
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詳細表示のとき、各行/各列に線を表示します。
- ソート列の色を変える
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詳細表示のとき、ソート対象の列の色を変えます。
- 行全体で選択
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詳細表示のとき、行全体をクリック対象にします。
「拡張子を右に揃える」がONのとき、このオプションは変更できません。
- チェックボックスで選択
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詳細表示のとき、チェックボックスを表示します。
チェックボックスをドラッグするとまとめて選択/選択解除ができます。
チェックボックスをダブルクリックすると全選択/全選択解除ができます。
チェックONの場所で右クリックした場合はそのファイルのコンテキストメニューが出ます。
チェックOFFの場所で右クリックした場合は、余白で右クリックと同様に全選択解除してから背景のコンテキストメニューを出します。
(一覧表示でも可)
- ポイントしたときに下線を表示
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マウスカーソルが乗っているときに下線を表示します
- 拡張子を右に揃える
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このオプションがONのときは、「行全体で選択」が常にONになります。
- 間隔
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詳細表示のとき、行間を指定します。
狭くしすぎると描画が乱れる場合があります。
- 縮小版のとき
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- 縮小版の枠を表示
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縮小版のとき、アイコンに枠を付けます。
- XPでキャッシュがある場合利用
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WindowsXPで、同じフォルダにThumbs.dbというキャシュファイル(隠しシステムファイル)がある場合、これを利用して縮小版を表示して高速にします。
WindowsVista,7では、このオプションは選べません。自動的にWindowsが一括管理するキャッシュを利用します。
- XPでキャッシュを作成する
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WindowsXPで、縮小版を表示させたとき、キャッシュが無い場合は自動的に同じフォルダにThumbs.dbというキャシュファイルを作成し、次回からは利用できるようにします。
WindowsVista,7では、このオプションは選べません。自動的にWindowsが一括管理するキャッシュを作成します。
- 小さいとき拡大
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縮小版で、元の大きさがサムネイルの大きさより小さいとき、拡大して表示するかどうかを設定します。
- 大きさ
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縮小版の大きさを指定します
- その他
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- 背景のダブルクリックで1つ上のフォルダへ
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クリック対象でない部分でダブルクリックすると、1つ上のフォルダへ移動するようにします。
- スペースキーで複数選択
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スペースキーを押すとスペース選択モードになるようにします。
選択して次のファイルにフォーカスだけを移動して連続選択したり、カーソルキーでフォーカスだけを動かして選択できるようにします。
Escキーを押すとこのモードを解除します。
- ツールチップ表示
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ファイル一覧のファイルの上にマウスを置いたとき、ツールチップで情報を表示します。
「フォルダ内容含む」の場合は、フォルダのサイズなどを表示します。
「フォルダ内容含む」は、エクスプローラのフォルダオプションの「フォルダーのヒントにファイルサイズ情報を表示する」がONになっているときに、秀丸ファイラーClassicでも有効になります。
- クリックで名前変更の禁止
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ファイル名をシングルクリックして名前できないようにします。
クリックで名前変更になることが煩わしい場合にONにします。
- 名前変更で拡張子を除外する
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名前変更するとき、自動的に拡張子部分を選択しない状態にします。
このオプションがONでもOFFでも、名前変更中にさらにF2キーを押すと選択状態を切り替えできます。
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