デザイン/操作 - フォルダツリー1(Ver1.04対応版)
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サブフォルダの線を表示
 サブフォルダの線を表示します。


行全体で選択
 余白を左クリックしても選択できるようにします


ポイントしたときに下線を表示
 マウスカーソルが乗っているときに下線を表示します


サブフォルダの線を表示
 サブフォルダの線を表示します。


間隔
 フォルダツリーの行間を指定します。
 狭くしすぎると描画が乱れる場合があります。




操作
クリックで名前変更の禁止
 フォルダツリーのフォルダ名部分をクリックして名前を変更できないようにします。
 誤操作防止のための設定です。
 ONでも「名前の変更」コマンド(標準でF2)でも変更できます。


ドラッグ開始の禁止
 フォルダ名部分をドラッグしてフォルダの移動やコピーできないようにします。
 誤操作防止のための設定です。


ドロップの禁止
 フォルダツリーにドロップできないようにします。
 誤操作防止のための設定です。


削除キーの禁止
 フォルダツリーで削除に割り当てられたキー(Deleteキー等)を実行させないようにします。
 誤操作防止のための設定です。
 このオプションがONでも、コンテキストメニューからの削除はできます。

 この設定は安全操作にある設定と同じです。


自動縦スクロール(サブフォルダ展開時)
 ツリーの[+]マークをクリックしてサブフォルダを展開するとき、サブフォルダが画面に入りきらない場合に上にスクロールする余裕があれば自動でスクロールします。


自動展開(クリック時)
 ツリーをクリックしたとき、サブフォルダを自動的に展開します。
 直前に選ばれていたフォルダが、兄弟のフォルダの場合、直前のフォルダの展開を自動的に閉じます。
 クリックしたときのみで、キーボード操作や他の方法で選択した場合はこの設定は適用されません。


ブックマーク選択時に展開
 ONにするとブックマーク選択時にサブフォルダを展開します。


自動的な展開数制限
 ファイル一覧上の現在のフォルダが変わるとき、自動的にフォルダツリーに現在のフォルダに対応するフォルダツリーを表示しますが、このときサブフォルダの数が多いときは全てを展開せず、目的のサブフォルダだけを展開するようにします。
 [+]をクリックして展開するときはこの設定は適用されません。






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