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フィルタオプション(Ver1.05対応版)
- 手動で入力するとき
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アドレスバーやフィルタバーに「*.txt」といった感じでワイルドカードを入力できます。
有効なのは同じタブ内のみです。
同じタブ内でフォルダを切り替えるときはフィルタは維持されます。
ただし、アドレスバーにパスを入力して移動するときは、フィルタバーの有無によって挙動が違います。
フィルタバーが表示されていないときは、アドレスバーにフィルタが表示されます。
例:アドレス「C:\Folder\*.txt」
このとき、アドレスバーにパスだけ入力してEnterするとフィルタは解除されます。
フィルタバーが表示されているときは、アドレスバーにフィルタは表示されません。
例:アドレス「C:\Folder」 フィルタ「*.txt」
このとき、アドレスバーにパスだけ入力してEnterしても、フィルタは解除されません。
いずれの場合も、アドレスバーまたはフィルタバーを空欄でEnterすると、フィルタは解除されます。
- フォルダの扱い
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フォルダにフィルタを適用するかどうかを決めます。
- 拡張子のワイルドカード
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拡張子をどのようにして解釈するかを決めます。
- 常時非表示フィルタ
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常時非表示フィルタは、指定したフォルダまたはファイルを常に非表示にします。
この状態はアドレスバーやフィルタバーには表示されません。
ツールバーに配置した「非表示フィルタ」のON/OFF状態で有効かどうかを目視できます。
非表示フィルタが適用されたとき、ステータスバーにはその数が表示されます。
- フォルダ
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非表示にするフォルダを指定します。
セミコロンで区切って複数指定できます。
- ファイル
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非表示にするファイルを指定します。
セミコロンで区切って複数指定できます。
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