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デザイン/操作 - 色(Ver1.05対応版)
各種色を指定します。
OFFの場合は標準の色が使われます。
「ストライプ表示の色」「グリッド横の色」「グリッド縦の色」「ソート列の色」は、ここでは色を指定するだけで、機能のON/OFFは「ファイル一覧」タブの設定をONにする必要があります。
- フォルダツリー
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フォルダツリーの文字色と背景色を指定できます。
フォルダツリーには属性などの色は適用されません。
- アドレスバー
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アドレスバーと、フィルタバー、検索枠、開くダイアログのファイル名入力部分等の文字色と背景色を指定できます。
- ファイル一覧
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ファイル一覧の各部分の色を指定します。
「更新されたファイル」がONで、「新しいファイル」がOFFの場合、新しいファイルには「更新されたファイル」の色が適用されます。
(大きめのファイルのコピーなど、新しいファイルはできてすぐタイムスタンプが変わることがあるため
- ファイル一覧の属性
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ファイル一覧の属性の色を指定できます。
「新しいファイル」は、ファイル一覧が表示された後、監視による更新で新しく現れたファイルに色が付きます。
「更新されたファイル」は、ファイル一覧が表示された後、監視による更新で更新日時が変わったファイルに色が付きます。
「名前変更されたファイル」は、名前の変更コマンドによって名前変更した場合に色が付きます。
ほかのソフトによって名前が変更された場合は、元のファイルは消え、新しいファイルができたと解釈されます。
- アクティブ選択(共通)
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アクティブ時(フォーカスがあるとき)選択時の色を指定します。
フォルダツリーとファイル一覧で共通です。
- 非アクティブ選択(共通)
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非アクティブ時(フォーカスがないとき)選択時の色を指定します。
フォルダツリーとファイル一覧で共通です。
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