保存(Ver7.11対応版)
目次動作環境ファイル− 保存
ここの設定は、上級者向け設定をONにすると設定できます。
バックアップを作成する場合の保存先を指定する
 これをONにすると、バックアップファイルを所定のフォルダに集中して作るようになります。この場合、バックアップファイルの名前は拡張子がBAKに変更されません。
 ONにする場合はフォルダ名もドライブ名まで含めてフルパスで指定してください。

  例: c:\backup


保存するときの確認
保存するファイルが空だったときは確認する
 内容が空のファイルを保存するときにの動作を決めます。ONにしておくと、削除するかしないか確認するメッセージボックスが出てきます。OFFの場合は、削除せずに空のファイルを作成します。

無題で更新されていて、内容が空のとき、保存するかどうか確認する
 無題のファイルで更新されていて、内容が空のとき、閉じるときに保存するかどうかの問い合わせをするかどうかを決めます。「破棄して終了」コマンドはこのオプションは関係ありません。