環境(Ver7.11対応版)
目次−
動作環境−
環境
高度な環境
- マクロファイル用のフォルダ
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マクロファイル用のフォルダを指定します。
何も指定されてない場合はHIDEMARU.EXEと同じフォルダがマクロ用のフォルダと解釈されます。(標準で C:\Progmra Files\Hidemaru)
フォルダ名を指定する場合はドライブ名も含めてフルパスを指定してください。パス名の最後に「\」マークはつけないでください。
Vista以降で新規インストールした直後は、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Macro が自動的に設定されます。
参照:Vista対応
- 設定ファイル用のフォルダ
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キー割り当ての保存/読込み先、強調表示やカラー,ツリー定義などの保存/読み込み先の標準のフォルダを指定します。
何も指定されてない場合はHIDEMARU.EXEと同じフォルダが設定ファイル用のフォルダと解釈されます。(標準で C:\Progmra Files\Hidemaru)
フォルダ名を指定する場合はドライブ名も含めてフルパスを指定してください。パス名の最後に「\」マークはつけないでください。
Vista以降で新規インストールした直後は、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru\Setting が自動的に設定されます。
参照:Vista対応
- 正規表現
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- 正規表現のバージョン
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正規表現を処理するDLLのバージョンを表示します。
- DLLの変更
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V3.xxまでは、正規表現はJRE32.DLLのみでしたが、V4.00からは、対応したDLLを指定できます。
標準の状態では、JRE32.DLLと、秀丸エディタ独自のHMJRE.DLLが指定できます。
Hmjre.dllの拡張された使い方については、
HmJre.dllのヘルプ
を参照してください。
- 編集関係
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- 編集可能な最大行数
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秀丸エディタが扱えるファイルの大きさを、行数(ワープロ的・折り返しも一行とする数え方)で指定します。この値を大きくすると大きなファイルも扱えるようになりますが、その代わりメモリの消費量が(大きなファイルを編集しない時でも)多少増えます。
ファイルの読込み時には実際には指定の行数より10行少ない行までになります。
編集して行が増えるときなどはさらに64行少ない行までになります。