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キー割り当ての手順(Ver8.31対応版)
目次−
キー割り当て−
キー割り当ての手順
ここでは、例としてCtrl-Yに行削除コマンドを割り当てる説明をします。
- まず「その他-キー割り当て」をします。「キー」の一覧には、ファンクションキーが現れます。その下のShiftとCtrlはOFFになっています。
- 目的のキーはCtrl-Yなので、最初にCtrlをONにします。すると、キー一覧にはCtrl-F1などが現れます。
- リストボックスをスクロールさせるとCtrl-Yがあるので、それを選択します。
- そのキーに「行削除」を割り当てるには「コマンド」の下の分類から「削除系」を選びます。すると分類の下の一覧の中に「行削除」が現れるので、それを選択します。
これで、Ctrl-Yに「行削除」が割り当てられました。
そのほかの場合も同様の手順で割り当てをします。また、同じコマンドを複数のキーに割り当てることもできます。
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