setfilehist文(Ver8.30対応版) 目次− ファイル系文− setfilehist文 setfilehist文は、ファイルのヒストリを設定します。数値は0からはじまるヒストリの番号、文字列は内容を指定します。 setfilehist 数値,文字列 拡張パラメータとして第3パラメータを指定することができます。(V6.00以降) 第3パラメータを指定しないか 0 を指定すると、第2パラメータの意味はヒストリのファイル名の指定になります。 第3パラメータに 1 を指定すると、第2パラメータの意味はヒストリに常駐させるかどうかの指定になります。この場合、第2パラメータに "0" を指定するとヒストリに常駐OFF、"1" を指定するとヒストリに常駐ONになります。 参照:getfilehist |