文字列(Ver8.22対応版) 目次− 式について− 文字列 文字列は、ダブルクォーテーションで囲みます。 ダブルクォーテーション記号そのものや\マークは、\を付けて指定します。 タブ文字は\t,改行文字は\n で指定できます。 文字コードを指定したい場合は、\xを使って16進数で指定します。 Unicodeで文字コードを指定したい場合は、\uの後に16進数4桁で指定します。 Unicodeの表示は、原則的に編集エリアのみで行うことができます。Windows NT,2000,XPにおいては、message文,question文などのメッセージを出すところでも可能です。 文字列の演算としては、+だけが使えます。+は文字列を連結します。
|