wideindex_to_charindex( s1, n1 ) 関数(Ver8.13対応版) 目次− 関数− wideindex_to_charindex( s1, n1 ) 関数 Unicode文字位置から文字位置の変換をして、変換された位置を返します。(V8.00以降) strlen等の文字の数え方は、全角を2つ、半角を1つとして数えます。 wcslen等のUnicodeの文字の数え方は、全角半角に関わらず、必ず1文字を1つとして数えます。 この数え方の違いを変換します。 文字の先頭を 0 として、いくつ目かで計算します。 以下の例では、6を返します。 #a = wideindex_to_charindex( "あいうabcde", 3 ); 参照:charindex_to_wideindex |