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unichar( n1 ) 関数(Ver8.13対応版)
目次
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関数
− unichar( n1 ) 関数
char関数のUnicode版です。(V5.10以降)
n1のUnicodeの値を文字列にして返します。
返す値は文字列型です。
例
unichar( 0x3042 ) … "あ"が返ってきます。
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