この部分はインラインフレームを使用しています。
gettagsfile( n1 ) 関数(Ver8.13対応版)
目次
−
関数
− gettagsfile( n1 ) 関数
tagsファイルのファイル名をフルパスで取得します。(V4.10以降)
tagsファイルが複数指定されている場合は、n1に0からはじまる番号を指定します。
動作環境で上の階層もチェックするようになっている場合は、上の階層をチェックして存在するファイルのフルパスを返します。
ファイルが存在しない場合は、なにもない文字列を返します。
返す値は文字列型です。
戻る